英語苦手ママでもできる英語絵本読み聞かせの方法

英語の発音が良くない私でも大丈夫?

これからの時代に英語は必須、バイリンガル教育のまず一歩、英語絵本の読み聞かせを始めよう!とやる気になった時にふとよぎる不安・・・。

私の下手な英語の発音で聞かせたら、変な発音で覚えちゃわないかしら?

もちろん不安に思いますよね。そんな時どうしますか?

「ネイティブ並みに英語を話せないママは、英語の読み聞かせや語りかけをすべではない」

そういうことを書いている記事を見かけます。8年間自分で実践してこれ以上ないというほどの効果を得られた私としては「何てことを?!」と憤りすら覚えます。

でも大丈夫、心配しないでください。

事実、私は留学経験のない典型的な日本人で、発音は「R」やら「TH」やら頑張ってみたところで上手に発音できません。そんな発音の読み聞かせを聞いていた息子の発音がおかしいかと言ったら・・・全くそんなことはありません。リスニング力は、英語のテレビやDVD、もし通わせている方は英会話教室など、別の機会で養えるからです。

ママの発音で読み聞かせ「だけ」をしていたら発音は似てしまうと思いますが、今のご時世、テレビで英語番組もあるしYouTubeで英語のアニメも見られますよね。「リスニング」は「リーディング」と並行して、日本にいてもいくらでも養えられる力であり、この2つは幼児期からやっておくに越したことはありません。

でも「読み聞かせ」の目的は「大好きなパパ・ママが読んでくれる英語の本」を大好きにさせることです英語のリスニング力を養うためではありません。将来「読書好き」になるように手を引いてあげることです。ですから発音に臆せず読んであげることが一番大切なのです。

ポイント

英語絵本の読み聞かせ、発音は気にしなくて大丈夫!リスニング力は別の機会に養える。

とはいえ、ママの英語力も上がるチャンスですからせっかくなら上手に読みたいものですよね。気にしすぎることはありませんが、少し上手に発音したいと思うママはこちらを参考にしてみてください。

ちょっとしたコツがわかりやすく簡単に書かれていますので気軽に試してみてください。これだけでずいぶん違うと思います。

1日何冊読めばいい?

やろう!と思ったら、まずは一歩を踏み出すことです。具体的な方法に入りましょう。

「1日何冊読めばいいのかしら?」これも気になる所だと思います。

私の例でいうと「英語絵本を1日1~2冊、日本語絵本を1~2冊ほど、夜寝る前にベッドに入って読み聞かせ」していました。当時はフルタイムで仕事をしていたので、仕事の後に子供を迎えに行って、夕飯を食べさせて、お風呂に入れて、少し遊んで寝る。そんな日々のサイクルでした。あたたかいベッドに入ってほっこりした気分になって絵本を読む、そういう時間が私もリラックスできて大好きでした。

ママが嬉しそうにしていれば子供もそういう時間が大好きになりますよね。楽しく本を読むというのが大事です。毎日絶対〇冊読むぞ!なんていう冊数目標など掲げなくてよいのです。1年で何百冊読まなきゃ!なんて気負ったりすると読むことが「義務」みたいになって楽しくありません。それこそ本末転倒です。1冊だって楽しく読めた方がいいのです。でもたいてい子供は「もっと読んで!」とせがむし、私の場合は眠気との闘いの末、だいたい英語1~2冊で日本語も1~2冊ほど、という感じでした。

日中時間があるママは、お昼に読んであげたっていいし、外の公園で読んであげたっていいし。レストランで待っている間に携帯触らせるのではなく絵本を読んであげているママ…なんて素敵でしょう。

頻度はどれぐらい?

冊数目標はいらない代わりに「できるだけ毎日」はめざしたいところです。もちろん、1日や2日読まなかったからって何も起きやしませんが、毎日の生活の中で「習慣づける」ことが大事だからです。毎日ご飯を食べたり歯磨きしたりするのと同じように、日々のサイクルの中に「読み聞かせ」の時間を組み込むことです。

これから続くなが~い子育て、毎日一緒に本を読む時間が積み重なって、知らず知らずに大きな実を結びます。

よし、頑張るぞ!と思って始めてみても、日々の忙しさに忙殺されて、気づけば「昨日も一昨日も読んでなかった」という日が重なり、挙句の果てに辞めてしまう・・・

これが一番もったいない!

昨日も一昨日も読んでなかったら、今日からまたスタートすればいいんです。罪悪感を感じる必要すらありません。

でも、英語絵本の読み聞かせ自体を辞めてしまうようであれば、あとから後悔しても遅い、ということになりかねません。

この記事を最初に書いてから5年後。息子はアメリカの最難関高校に合格しました。英語絵本の読み聞かせがバイリンガル教育の初めの一歩だったと、振り返って確信しています。

この記事を読んでくださったのも何かのきっかけ。さあ今日から始めましょう!ママやパパとの楽しい時間が本好きな子供を育て、さらには英語も上達する、そして将来は海外へ。そのはじめの一歩は読み聞かせです。

英語絵本はどこで手に入れる?

英語の絵本って高いですよね。そうホイホイ買えるものでもありません。お金に糸目をつけず投資する、または投資できる、というご家庭はぜひどんどん買ってください。でも、私は「図書館で借りる」のと「アマゾンや本屋さんで購入する」のを併用してやりくりしていました。

図書館は種類がそれほど多くありませんが、せっかく近くにあるのでしたら利用してください。図書館に行く、という行為自体、子供の教育上プラスしかないと思っています。

図書館で借りて気に入った本は購入しました。もしアマゾンでの英語絵本の購入の仕方が分からない方は以下ご参照ください。

アマゾンHPから「カテゴリー➡洋書➡Children’s Books」とクリックし、左に年齢を選ぶ箇所があるので「Age Range」から適した年齢を選ぶ。それだけ。

どれがいいか分からないという方は、我が家で実際に購入し子供に人気だった本を「英語絵本」のカテゴリーで紹介しています。

絵本はすぐに読んでしまうし値段が高いので購入を迷うことが多いのですが、気に入った本は購入することをお勧めし

ます。

はアメリカに引っ越す際、かなり処分してしまったのですが、全部持ってくればよかったな~と後悔しています😢

絵本には思い出が詰まっているからです。

「この本よく読んだな~」などの思い出がありますし、子供も今でも本棚から引っ張りだして絵本を読んだりしています。日本で処分してしまった英語絵本を、今になってアメリカのアマゾンで購入しなおしたりしています。定番人気絵本はロングセラーなものが多いので、捨てずにとっておけば孫にあげたっていいですし。

そうしたら、「パパ(息子)はこのフレーズが好きだったんだよ」なんて孫との会話ができる日が来るかも…

と妄想しちゃいます。

英語絵本の読み聞かせ、ママも子供も一生の思い出になる楽しい時間が過ごせること間違いありません。


この記事は、「子供向け英語多読&読み聞かせ情報のまとめ」Twinkl社)に掲載されました。

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