子供の頃からタイムマネジメント力を鍛えるカレンダー活用法

仕事をするようになるとその重要性に気づく「タイムマネジメント力」。あれもこれも同時並行に進めなければいけない仕事では、タイムマネジメント力の有無で仕事の効率も成果も各段に違ってきます。

私が勤めていた外資系企業で受けたタイムマネジメント講座では、仕事を「緊急度」と「重要性」に応じて4種類に分けることを教わりました。「1=緊急で重要なこと(締め切り直前の仕事、顧客対応)」「2=緊急ではないが重要なこと(次のプロジェクトの準備、人間関係作り、自分磨き)」「3=緊急だが重要ではないこと(メール処理、会議、作業的な仕事)」「4=緊急でも需要でもないこと」

そして、いかに日々の優先順位が1や3の「緊急性」に振り回されているかを認識し、早めに「2=緊急ではないが重要なこと」に時間を割くことで「緊急性」に追われる仕事配分を減らせるようになるということです。それには物事の優先順位を整理して時間管理をする能力=タイムマネジメント力が必要です。

この重要なタイムマネジメント力は、子供のころから鍛えておくに限ります。小学生の息子のタイムマネジメント力養成のために我が家で活用しているのはグーグルカレンダー

8歳のクリスマスにサンタさんからもらったiPadがここでも大活躍。息子のiPad、私のパソコンやスマホ、主人のパソコンやスマホと、あらゆるデバイスにグーグルカレンダーをダウンロードして、いつでも誰でもスケジュール確認が出来るようになっています。

ポイント① 家族全員分のスケジュールをインプット

家族全員がそれぞれの役割を果たしていることを認識するチャンスにもなるので、我が家では家族全員分のスケジュールをインプットしています。仕事と仕事の合間に「お迎え」などのスケジュールが入っていれば、親も忙しい中で時間を割いていることを自然と認識できるようになると思っています。ただし、親のスケジュールもすべて入れてしまうと複雑になるので、子供やお互いに知らせたい事(この時間にこんな会議、この時間にこの家事)など複雑にならない程度にインプットしています。宿題の提出予定日などは子供本人にインプットさせると記憶に残りやすいのでお勧めです。

 

ポイント② イベント種類ごとに色分けするとバランスがよくわかる

 

学校の時間はブルー、野球はグリーン、テニスはパープル、勉強はイエロー、私の仕事はレッド、パパの仕事はグレー系など、イベントごとに色を決めてインプットします。こうすることで「今週はやけに野球が多いな~💦」とか「勉強のイエローが少ないね」などパッと見ただけでバランスが分かりやすくなります。

ポイント③ 朝ごはんの時に1日の予定を、日曜の夜に1か月の予定をチェック

朝ごはんの時に、グーグルカレンダーにアクセスして1日の予定を確認するようにしています。「今日は学校終わったら野球の練習があるな」とか「今日はパパが〇〇にお迎えに来る」など、予定を意識して行動できるようになります。また日曜日の夜には翌週~1か月ほどの予定を確認します。野球の試合や学校のイベント、プロジェクトの提出日、お友達の誕生日パーティーなど、先の予定が分かっていれば余裕を持って準備ができます。

グーグルカレンダーを使うようになってもう一つうれしい変化は、タイムマネジメントの練習になるだけではなく、先の予定が分かっているだけで物事に取り組むやる気が違ってくるということです。「今日なんだっけ~?」よりも「今日は○○があるから早めに××しよう」というような姿勢が少しづつ身についてきました。言われてやるよりも、先を見越して自分から率先してやる方が気持ちよく取り組めますよね。

それから忘れてはならないのが、お楽しみのお出かけイベントなど。

しっかりとカレンダーにインプットしておくと、その日まで頑張る原動力になりますからこれもお忘れなく♬

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